ギャラリー
第11回 小樽クラシックカー博覧会
▶第8回(2014年度)
▶第9回(2015年度)
▶第10回(2016年度)
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車種・年式 | オーナーコメント | |
Aブロック | ||
トヨタ UP(20) 昭和41年 |
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トヨタ ランクル トゥルーピー(HJ47) 昭和55年 |
この夏に、クーラーとパワステつけちゃいました。楽チン最高!! | |
トヨタ カローラスプリンターSL(KE15) 昭和43年 |
50年目を迎える事ができました。 | |
三菱 ギャランラムダ(A133A) 昭和53年 |
免許取得して一番最初に購入した車です。 | |
トヨタ スプリンタートレノ(AE86) 昭和61年 |
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トヨタ スプリンタークーペ(TE61) 昭和52年 |
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富士重工業 スバルジャスティ4WD-RJ(E-KA6) 昭和61年 |
当車は平成28年5月に発見した時、ちょうど2日後に解体業者が引き取りに来られて廃車処分されるところを、奇跡的に救出して入手しました。「札」ナンバーで残されていたのが、極めて希少車かと思われます。 | |
スバル スバル1000(A12) 昭和42年 |
水平対向エンジンとインボードタイプのフロントブレーキ! 広いトランクとフラットな足元と静かなエンジン音が特長!! |
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トヨタ AE85 昭和59年 |
59年AE85、3A-UエンジンAT車。北海道ではほとんど見ないですネ。これからもキレイに乗りたい車です。 | |
トヨタ S800(UP15) 昭和40年 |
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トヨタ カリーナ(TA63) 昭和59年 |
今年に入り、ターボからのオイルもれ、ブレーキマスターシリンダー、クラッチマスターシリンダーからのオイルもれありました。部品がなく、流用部品で対応しています。 | |
トヨタ スプリンタートレノ(TE27) 昭和48年 |
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トヨタ カリーナ(RA17) 昭和51年 |
規制後の17カリーナです T型エンジンには軽やかさでは負けますが、18R-Gもトルクがあって楽しいです! | |
トヨタ トヨタスポーツ800(UP15) 昭和44年 |
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トヨタ ランドクルーザー(BJ42V) 昭和59年 |
この車が我が家に来たのは、1987年。もう30年になりました。 息子も娘もこの車で産院に送り、迎えにいきました。 その息子も29才です。錆と故障も多くなり、維持する手間と費用は大変ですが、この車の歴史は我が家の歴史でもあり、頑張っています。 |
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三菱 ジープ(J24) 昭和54年 |
なんかサビてきたよ! 床も抜けそうだよ! |
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富士重工業 レオーネ(AF3) 昭和57年 |
超マイナー車レオーネスイングバックです。今年で3回目になります。 | |
トヨタ トレノ(AE86) 昭和60年 |
ボロ、汚 はじの白黒トレノは親父の。 3台隣の白レビンは後輩の車。5Vエンジン。みせてもらいましょう。 どこかにあるシルバーのコロナは友達の車。4,5年前にこのイベントに出展しています。今はナンバーを取得し、公道を元気に走っています。 |
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トヨタ トレノ(TE27) 昭和47年 |
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トヨタ ハチロク(E-AE86) 昭和61年 |
初 愛車!! 遂に自分のハチロクをGET♡ 高校生の時出会った某つや消し緑トレノ&そのパパさんパンダトレノの影響によりハチロク小僧へ… いろんな旧車イベントに誘ってくれた某銀色142コロナの影響で旧車好きへ… 周りの人たちのおかげでハチロクに乗る事ができました!! 感謝!! |
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トヨタ ハチロク(AE86) 昭和 |
公認車両です。 | |
トヨタ パブリカ(UP20) 昭和43年 |
我が家にやって来てから、来年で50年になります。 | |
トヨタ スプリンタートレノ(AE86) 昭和61年 |
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三菱 ジープ(J24H) 昭和52年 |
今年もまだ頑張っています。 | |
トヨタ スプリンタートレノ(TE27) 昭和48年 |
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トヨタ カリーナ2ドアハードトップ 昭和48年 |
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Bブロック | ||
トヨタ コロナ(RT20) 昭和38年 |
北海道自道車整備大学校の学生が不動車からレストアしました。 | |
トヨタ セリカXX(GA-61) 昭和59年 |
発売当時白・黒各400台の限定車です。現在では個有数も少なく日本でも数台の個有数となりました。 | |
トヨタ トヨタコロナ(TT130) 昭和54年 |
新車時からのワンオーナー車です。又ノンレストア(未再生原形)車で完全オリジナル車です。 まさにカタログから出て来た車です。更に超稀少のベンチシートの3速コラムシフト車です。 | |
トヨタ セリカソフトバツク(TA27) 昭和50年 |
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トヨタ トヨタコロナハードトップ200GT(RT114) 昭和50年 |
当時のキャッチ 安全コロナ!! OKモニター(オーバーヘッドにビルドイン) |
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トヨタ マークⅡ(E-GX71) 昭和62年 |
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トヨタ セリカ(RA25) 昭和50年 |
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トヨタ クレスタ(GX61) 昭和59年 |
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トヨタ セリカLB2000GT(RA25-MQR) 昭和49年 |
新車カタログ当時のままのフルノーマルです。 | |
トヨタ セリカカムリ(RA55) 昭和56年 |
40カリーナをベースに2年間しか製造されなかった初代カムリです。 | |
トヨタ コロナ(AT141) 昭和60年 |
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トヨタ セリカLB(TA45) 昭和55年 |
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トヨタ スープラ(JZA70) 平成4年 |
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トヨタ MR2(AW-11) 昭和59年 |
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トヨタ スープラ(E-GA70H) 平成4年 |
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トヨタ コロナ(TT142) 昭和59年 |
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トヨタ コロナ1800SX(TT142) 昭和58年 |
前回から四年ぶりにエントリーしました。高校生の時に五人で買ってから夢を膨らませていたあの頃… でも、すれ違いがあってもその夢も幻になってからエンジンもかからなくなって放置状態で三年が経とうとした時に、 周りからの復活を望む声から去年の夏ごろから仲間や後輩や知り合いの力を借りてコツコツ直して、 今年の二月にノリと勢いで無事に十二年ぶりに公道復活と言う夢を叶わせました。 多分このグレードはなかなかいないのと距離も見てみると驚くかもしれません。(笑) | |
トヨタ コロナ(E-TT142) 昭和57年 |
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トヨタ トヨタコロナハードトップ200GT(RT141) 昭和57年 |
ウチに来て20年ほど… 2012年に復活させ乗っています。 | |
トヨタ トヨタ1600GT-5(RT55) 昭和43年 |
トヨタ1600GTはこの8月で生誕50周年を迎えます。 トヨタ2000GTとは、ミッション,シート,ミラーの上の部分,ラジオアンテナスイッチetcが共通です。 |
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トヨタ セリカXX(E-M463) 昭和58年 |
1JZ-GEスワップ アップデートされたセリカXX |
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トヨタ セリカXX(E-MA-61) 昭和56年 |
今年で所有年数29年となります。 | |
Cブロック | ||
ホンダ ライフ ステップバン(VA) 昭和49年 |
軽自動車です。 | |
スズキ ジムニー(LJ10) 昭和47年 |
水冷のジムニーです 空冷直列2気筒FB型 2サイクル 359㏄ 25PS/6,000rpm 3.4kg・m/5,000rpm 全長:2995mm 全幅:1295mm 全高:1670mm 軸距:1930mm 登坂能力:33° 最小回転半径:4.4m 最低地上高:235mm 最大積載量:250kg 車両重量:600kg ガソリンタンク容量:26L |
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ダイハツ フェローMAX(L38) 昭和49年 |
数年前まで高速道路を、アクセル全開で走っていましたが 最近は大型車に追従する事が多くなりました。 車内やエンジンルームに興味が有る方は、声を掛けて下さい。 |
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ホンダ ホンダ1300クーペ9(H1300C) 昭和45年 |
1.空冷エンジン DDAC(一体式二重空冷) 2.エンジン オールアルミ製1298cc SOHC8バルブクロスフロー 4連キャブレター仕様110PS 最高速度185km(カタログ値) 商業的には、失敗作とされ1973年「本田宗一郎」引退の原因とされている。 |
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ミツオカ ゼロワン 平成8年 |
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トヨタ ソアラ(MZ20) 昭和61年 |
維持・管理には、それなりに苦労もありますが、なんとかやっています。 この博覧会で知りあった友達もたくさんできました。会場では気軽に声をかけて下さい。 | |
本田技研工業(株) S800(AS800) 昭和41年 |
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ホンダ ライフピックアップ(PA) 昭和49年 |
総生産台数1132台の希少車 | |
ホンダ S800 昭和41年 |
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スズキ アルトワークスRS-S(CA72V) 昭和63年 |
当時からレアな存在だった、エアロパーツ無しのグレードRS-Sです。 しかもこの車、一部地域でしか販売されていない「スペシャルエディション」のガンメタ色です。 | |
本田技研 ホンダプレリュード(E-AB) 昭和62年 |
ワンオーナーです | |
ホンダ シビックSR(SB-1) 昭和50年 |
車も人もまだまだ元気です! | |
本田技研 NSX 平成3年 |
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ホンダ シティターボⅡ(E-AA) 昭和60年 |
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Dブロック | ||
いすゞ ベレット(PR95) 昭和46年 |
1800GTですがオレンジ黒R仕用です。 | |
いすゞ ジェミニ(JT190) 平成1年 |
handling by LOTUSです。 | |
いすゞ 117クーペ(PA95) 昭和52年 |
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いすゞ ベレットGTタイプR(PR91) 昭和45年 |
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いすゞ フローリアン(PAD30) 昭和57年 |
フローリアンディーゼルオートマチックの最終年式です。 | |
いすゞ ピアッツァネロ(JR120) 平成2年 |
グレードはXSです。 今年で22万kmを突破しました。 |
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Eブロック | ||
富士重工業 スバル360(K111) 昭和42年 |
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フォルクスワーゲン ビートル 昭和51年 |
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日産 フェアレディZL-2(AS30) 昭和50年 |
ワンオーナーの愛車も42歳です。一番のこだわりはメーカー出荷時のオリジナル性維持です。 発売時、純正アルミホイールの設定は無く、スチールホイールとホイールカバーが標準であったため、今回はその設定にしました。 | |
日産 フェアレディZ(GZ31) 昭和61年 |
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日産 フェアレディZ(GS31改) 昭和52年 |
輸出使用の2by2です。 | |
日産 フェアレディZ(GS-130) 昭和55年 |
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日産 スカイラインGT-R(PGC10) 昭和44年 |
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日産 フェアレディ240Z 「LYエンジン搭載」 昭和47年 |
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Fブロック | ||
三菱 ミニカターボ(H14A) 昭和63年 |
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スバル スバル360(k111) 昭和43年 |
早いもので5回目の参加となりました。 | |
スバル R-2(K12) 昭和46年 |
前期顔の後期型です。当時のキャッチコピーは「ハードミニ」 走ります! |
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スバル スバル360(K111) |
1964年2月~6月に製造された1台 混合給油方式の最終型 |
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スバル スバル360SS(K111) 昭和45年 |
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スバル スバルレックスコンビXL(KM1) 昭和60年 |
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スバル スバル360(K111) 昭和43年 |
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Gブロック | ||
日産 シルビアRS(US-110) 昭和58年 |
苦楽をともにして30数年! FJ20は健在なり 全国に何台残っているんダロウ? S110 SILVIAで検索すると最初に出てくる当のクルマ! |
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日産 スカイライン(E-HR31) 昭和63年 |
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日産 ガゼール(S110) 昭和56年 |
ヤレたポンコツ車が好き 普段もガンガン乗ってます。 道具も積んで現場にも行きます。 車は乗ってナンボ。見てくれは気にしない♪ |
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日産 レパード(GF31)前期型 昭和62年 |
サビによる壊減的なダメージから1年ぶりに復活しました。小西自動車さんに感謝です。 | |
日産 スカイライン(A-KGC110) 昭和50年 |
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日産 スカイライン(E-DR30) 昭和59年 |
CMキャッチコピーは、「史上最強のスカイライン」国産車初のリッター100psオーバーカーです。 | |
日産 セドリック(332) 昭和54年 |
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日産 スカイライン ケンメリ(KGC110) 昭和50年 |
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日産 スカイライン2000GT/ES(E-HGC211) 昭和54年 |
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日産 グロリア(E-CMJY31) 平成2年 |
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日産 セドリック(ターボS) 昭和55年 |
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日産 スカイライン ケンメリ(KGC100) 昭和50年 |
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日産 レパード(F31) 平成3年 |
購入してから、壊れていたエアコンを修理していますが、 部品だけで2ヵ月掛かり、このイベントに出る頃には直ると良いのですが。 | |
日産 430セドリック 昭和55年 |
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日産 セドリックシーマ(Y31) 昭和63年 |
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日産 Y30グロリア ジャックニクラウスバージョン 昭和61年 |
全国でも希少価値の高いY30グロリアジャックニクラウスバージョンです。 購入して、25年。これからもコイツと走り続けていきます。 |
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日産 ローレル(Q-SJC32) 平成3年 |
歌志内自動車学校へ平成3年に新車導入され、学校閉校の平成28年8月31日まで約25年間現役だった車です。 | |
日産 グロリア(UY31) 平成3年 |
今となっては数少ないディーゼルMT車です。 | |
Iブロック | ||
マツダ サバンナRX-7(FC3S) 平成2年 |
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東洋工業 ポーター(KBAAV) 昭和50年 |
4年ぶりに車検をとりました。小樽まで遠いですが、がんばって走ります。 | |
マツダ ルーチェ(SUA) 昭和43年 |
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マツダ T1500(TUB81) 昭和43年 |
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マツダ RX-7(FC35) 昭和61年 |
オリジナルな白い彗星(笑) | |
マツダ RX-7(SA22C) |
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マツダ サバンナRX-7(SA22C) 昭和58年 |
製作途中ですが宣しくお願いします。 | |
マツダ コスモスポーツ(L10B) 昭和45年 |
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東洋工業 カペラロタリークーペ(S122A) 昭和46年 |
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マツダ サバンナRX-7(SA22C) 昭和53年 |
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マツダ サバンナRX-7GT(E-SA22C) 昭和56年 |
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Jブロック | ||
シトロエン BXGTi(E-XBDk) 平成3年 |
これまで使用していた89'シトロエンBX19TRS(ウェ-バ-キャブ、100PS)は、平成28年5月に原因不明のエンジントラブルにより、
24万km目前で廃車となりました。その後、平成28年9月に低走行(3万6000km)の91'BXGTi(ボッシュモトロニック、l20PS)を入手し、
これまでハイドロ油圧系などに手を入れ、リハビリをしつつあり、4万3000kmとなっております。
我が家では車は一台のみで、今後20年は使用する予定です。 今年の展示物は「たからさがしごっこ-ブラックライトをつかったよるのもりたんけん-」で、雨天でも楽しんでいただけます。 |
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シトロエン シトロエンGS(B-GXGB) 昭和53年 |
☆1970年カー・オブ・ザ・ヨーロッパ受賞車。 ハイドロニューマチックの大衆車です。 |
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ランボルギーニ カウンタック(5000QV) 昭和60年 |
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プジョー 505V6(551-P2) 昭和62年 |
・右ハンドル車(西武自動車の特注車) ・シートヒーター仕様 ・今年の秋より31年目(デビュー 1979年) |
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フォード ムスタングマッハ1 昭和48年 |
10才の時に13才の兄と主人公が乗っていたのを映画で見て好きになり、現在兄と色ちがいで3台持っています。 | |
アルファロメオ アルファロメオザカート(SZ) 平成3年 |
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FIAT FIAT500F(110F) 平成6年 |
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シボレー カマロ(Z28) 昭和54年 |
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ポルシェ ポルシェ356 昭和63年 |
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シトロエン シトロエンBX16V(E-XBDFS) 平成2年 |
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DMC デロリアン(DMC-12) 平成6年 |
・ジウジアーロによるイタリアンデザイン ・狭い場所でも35cmあれば乗降可能なガルウィングドア ・長寿命を考えた高品質なステンレス製ボディ ・衝突安全を考慮したリアエンジン レイアウト ・国産オルタネーター化、タコ足マフラー、HID、LED化、バックカメラ |
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GM ポンティアックファイヤーバード トランザム(E-PF25B) 平成3年 |
ドラマ「ナイトライダー」のナイト2000「K.l.T.T.」 | |
フェラーリ テスタロッサ 昭和63年 |
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BLMC MGB(18GB) 昭和48年 |
所有して16年目、調子は上々です。 | |
Zブロック | ||
日産 ブルーバードUSSS(b10) 昭和50年 |
・フルオリジナル ・ワンオーナー |
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日産 バイオレット(JK710) 昭和49年 |
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日産 ダットサンブルーバード エステイトワゴン 昭和38年 |
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日産 セドリック(K230) 昭和48年 |
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日産 ジャパン 昭和55年 |
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日産 スカイラインDX(C10) 昭和45年 |
ショートノーズのハコスカです。コラムシフトの3速です。すべてオリジナルと思います。 | |
プリンス プリンススカイライン(6500-1) 昭和41年 |
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日産 ブルーバード(E-U11) 昭和59年 |
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日産 ダッドサン(210) 昭和33年 |
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日産 ダットサンブルーバード1200 デラックス(P312) 昭和38年 |
昭和の時代に走っていた自動車を見てほしいです。 |